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タオ・房中術とは、老子によって書かれた「タオ(道)コード」のなかにある究極の性で教えである。

2,500年前より一部の権力者や支配者だけに受け継がた密教です。

人間の根源が性エネルギーであることを解き明かし、情欲的な粗末な性を超えた宇宙につながる至福世界への導きである。

 

森羅万象を超えた自然の調和で生まれる美と健康と至福の領域である。本来の人間が神として愛と調和と自然の状態で健康かつ幸せに生きて行ける神聖な教えであるがために、現代文明と宗教、白人金融市場支配主義者たちによって一般の人々に知られないように封印させて隠されてきたものである。

 

 そもそも、宗教が性をタブーとしたことから人類は本来の力と能力を発揮できず病気におかされるようになった。

 いにしえの信仰は性エネルギーの信仰であった。

 

本来は日本でも同様にタオの教えと性器エネルギー信仰が受け継がれていたが、明治維新によって「野蛮だ」という理由で葬られてしまった。しかし、いまここに現代版タオ・房中術をスプーニング・セラピーと言う形でハワイの地で 復活させたのがHawaiian スプーニング・セラピーです。

 

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